医師と作る、QOLを上げるための動画プラットフォーム
治療の説明時間を、
1/5 に。
同意のための動画ではなく、患者のQOLを上げるための動画を。
エビデンスに基づく術前教育で、不安軽減・合併症減少・早期回復を実現する、ポケットIC(Pocket IC)。
インフォームドコンセント業務が
医師を圧迫していませんか?
ICの時間が、書類作成や残務を深夜まで押し込めている
「説明コスト」の現実
インフォームドコンセント(IC)は診療の根幹ですが、同じ内容を何度も繰り返す「Manual Repetition」が、医師の時間を最も奪う業務となっています。
現場の痛み
手術や外来のあとに重なる病状説明。これが書類作成や残務を深夜まで押し込める原因です。
同意のためだけじゃない。
患者のQOLを上げるための動画。
世界中の25件以上のメタアナリシス・系統的レビューが、術前に患者が治療内容を十分に理解することで
QOL(生活の質)が向上することを証明しています。
以下は、ポケットICの独自データではなく、世界の医学論文が示すエビデンスです。
有意な不安軽減効果を確認
入院期間の短縮を報告
約68%低減
2,444名の大規模調査で確認
※ 上記はすべて査読済み医学論文のデータです。ポケットICの独自調査ではありません。
ポケットICは、これらのエビデンスに基づき、医師と一緒に動画を制作しています。
手術手順の説明だけでなく、痛みの仕組み・リハビリの見通し・心理的準備まで — 患者のQOLを本当に向上させる動画を。
エビデンスの詳細を見る患者様の体験フロー
LINEで届いたリンクを開くだけ。
動画視聴から完了まで、シンプルな3ステップです。
動画一覧から選択
説明動画を視聴
視聴完了
ポケットIC(Pocket IC)
3つのコアバリュー
低コストで導入可能
- 初期費用無料、月間ライセンス料も無料
- 最低料金500円(税別)〜の従量課金
- 圧倒的なコストパフォーマンスを実現
究極のセキュリティ
患者直接識別情報 非保存
- 患者直接識別情報を外部サーバーに保存しない設計
- EHRではなく、PHRとしてPocket ICが患者様と直接契約
- 委託先監督などの業務を大幅簡略化可能
2026年 診療報酬改訂
対応済
- 最新の診療報酬改定に準拠
- 入退院時の説明、検査・処置、麻酔・鎮静、手術、インフォームド・コンセント及び医療安全・感染対策等に関する10種類以上の患者様向け説明動画をご用意
医師の働き方改革を実現する
驚異的な時間創出
年間5,000人の新規入院がある場合の削減時間
外科医の勤務時間
約1割削減可能
IC業務の効率化により、本来の診療に集中できる時間を創出します
病院全体のインパクト
年間7,500時間削減
年間5,000人の新規入院がある場合の試算
医師1人あたりの削減
年間150時間を創出
年間300人の説明を行う場合の試算
監修医コメント
渡邊 雄介わたなべ ゆうすけ
帝京大学医学部 循環器内科 教授
株式会社MEDVERSE 代表取締役
医療者みんなで作るから、
リーズナブルになる。
ポケットICの動画は、全国の医療者が知見を持ち寄り、共に作り上げるプラットフォームです。
一人に負担が集中しないから、高品質な動画を低コストで届けられます。
全国の医療者が参加
各専門領域の医師・医療者が、自らの知見と経験をもとにIC動画を制作・共有します。
動画が集まる・磨かれる
みんなで作るから、一施設では実現できない豊富なラインナップと高いクオリティが実現します。
だから、リーズナブル
制作コストをみんなで分かち合うから、初期費用ゼロ・従量課金のリーズナブルな料金が実現できます。
料金体系(税別)
初期費用・月額ゼロ。
導入ハードルはゼロ。使った分だけの従量課金制です。
| 項目 | 料金 | 単位・条件 |
|---|---|---|
| 初期費用(導入費) | 無料 | 現場の「まずは試したい」を支援します。 |
| 月間ライセンス料 | 無料 | 使わなければ、費用負担ゼロ |
| 患者様一人あたり登録費 | 500円(税別) | 新規登録時のみ(1年間のデータ保存料・1動画配信料を含む) |
| 動画配信料 | 250円(税別) | 1動画につき(患者様・ご家族様ごとに必要) |
| 動画使用料 | 0円(税別)から | 動画コンテンツの使用料 |
※ 翌年以降のデータ保存料(必要な場合):250円(税別)/人/年
導入・運用のタイムライン
煩雑な手続きは不要です。まずは1ヶ月、現場の変化を体感してください。
アカウント発行
医療機関の公式ドメインにて、専用アカウントを即時発行します。
無料体験期間
すべての機能を無料でご利用いただけます。現場のフローに組み込み、効果を検証してください。
本運用スタート
継続利用の場合、この月から従量課金が発生します。説明時間は1/5へ。
月末締め
1ヶ月間の「登録数」「配信数」をシステムが自動集計します。
翌月払い(請求書)
前月分を請求書にてお支払い。事務作業の負担を最小限に抑えます。
継続・資産化
現場の知見を動画として蓄積し、医療の質をさらに高めていきます。
よくあるご質問
導入にどのくらいの期間がかかりますか?
アカウント発行後、すぐにご利用いただけます。
専用アプリのインストールや複雑なシステム設定は不要で、Webブラウザからそのまま利用を開始できます。院内の大規模なシステム連携も必要ないため、短期間で運用を開始できることが特徴です。
患者様の個人情報はどのように扱われますか?
ポケットICでは、患者直接識別情報を外部サーバーに保存しない設計を採用しています。
患者様識別には、NCDやJOANRなどの医療レジストリーと同様に、院内管理コード(加工ID)による識別方式を採用しています。そのため、
- 患者直接識別情報の外部保存が発生しない
- サーバー侵害時の情報漏えいリスクを低減できる
- 委託先管理の負担を軽減できる
といったメリットがあります。
※ 院内管理コード(加工ID)に紐づく動画視聴履歴・理解度テスト回答結果・配信ログ等はサーバーに保存されます。
また、医療情報システムの安全管理に関するガイドラインの考え方にも配慮した設計となっています。
無料体験期間中に費用はかかりますか?
費用は一切かかりません。
1ヶ月の無料体験期間中は、すべての機能を無料でご利用いただけます。体験期間終了後、継続利用される場合のみ、実際の利用件数に応じた従量課金が発生します。初期費用や月額ライセンス料はありません。
どのような説明動画が用意されていますか?
ポケットICでは、患者様向けの説明動画を多数ご用意しています。主な内容は次のとおりです。
- 入退院時の説明
- 検査・処置に関する説明
- 麻酔・鎮静の説明
- 手術に関する基本説明
- インフォームド・コンセントの補助説明
- 医療安全
- 感染対策
これらの動画は、患者様が理解しやすい構成で制作されています。また、2026年診療報酬改定にも対応しています。
患者様側に特別な準備は必要ですか?
特別な準備は必要ありません。
患者様は、LINEが利用できる環境があれば利用可能です。新しいアプリをインストールする必要はなく、普段利用しているLINEから
- 説明動画の視聴
- 理解度クイズへの回答
までを簡単に行うことができます。
解約時に費用はかかりますか?
解約費用は一切かかりません。
ポケットICは初期費用・月額ライセンス料のいずれも無料です。そのため、利用がない場合は費用は発生せず、費用負担はゼロとなります。安心してお試しいただけます。
手術や治療に関する電子同意の機能はありますか?
ポケットICでは、手術や治療に関する電子同意機能は提供していません。
インフォームド・コンセントは、単に同意を取得する手続きではなく、医師が患者様に対して診療内容を説明し、患者様が理解したうえで同意するという診療行為の一部として位置づけられています。また、その内容は診療録(カルテ)として記録されるべき医療記録でもあります。
そのため、動画視聴の直後に電子同意書へ署名するような仕組みは、医師による対面での説明を形式化・省略してしまう可能性があります。
さらに、インフォームド・コンセントは診療行為に該当するため、電子署名によって法的に有効な同意を取得するには、HPKI(保健医療福祉分野の公開鍵基盤)に基づく電子署名が必要とされています。
このような背景から、ポケットICでは同意取得そのものではなく、医師による説明をより効果的にするための仕組みとして動画視聴機能を提供しています。
動画視聴は、医師による対面説明の事前準備(理解補助)として位置づけており、患者様があらかじめ内容を理解したうえで医師との対話を行うことで、より適切なインフォームド・コンセントにつながることを目的としています。
LINEアプリを使いますが、患者データがLINE本体に送られることはありませんか?
ポケットICはLINEミニアプリ(LIFFアプリ)として動作しますが、患者様がアプリ内で入力したフォームデータや視聴履歴等がLINEのサーバーに送信されることはありません。
これらのデータはすべてポケットICのサーバーに直接送信されます。
ただし、LINEログイン時にはLINEのユーザーID等の認証情報がLINE側にも渡ります。これはLINEプラットフォーム上で動作するアプリ共通の仕組みです。
なぜ低価格で提供できるのですか?
ポケットICが低価格で提供できる理由は、システム設計にあります。
本サービスは
- 患者直接識別情報を外部サーバーに保存しない
- 診療録として扱う仕組みを持たない、シンプルなシステム構造
- 説明動画を医療者同士でシェアする前提で制作・提供し、一施設あたりの負担を抑える仕組み
という設計を採用しています。そのため、大規模な医療情報システムのような高コストな運用を必要とせず、低価格での提供が可能になっています。
また、当社は日本整形外科学会の手術レジストリーシステムの開発・運用を担っており、医療データ管理・セキュリティ運用に関するノウハウを活かしてサービスを提供しています。
まずは無料登録。
医師事務作業補助体制加算の施設基準、その第一歩を。
医療において、患者さんがご自身の病気や治療内容を十分に理解したうえで治療を受けることはとても重要です。しかし実際の診療現場では、限られた時間の中で複雑な病態や治療内容を説明しなければならず、紙の資料や口頭だけでは十分に伝わらないことも少なくありません。
私は循環器内科医として、特にカテーテル治療などの高度な医療を患者さんに説明する機会が多くあります。そうした経験の中で、「患者さんがより理解しやすい形で医療を説明できないか」と考え、3D映像を用いた医療説明動画の制作に取り組んできました。
3D動画を用いることで、体の構造や治療の流れ、起こりうる合併症などを視覚的に理解することができ、患者さんやご家族の理解を深めることにつながります。また、動画を繰り返し視聴できることで、医師との対話の前に内容を整理し、より質の高いインフォームド・コンセントにつながると考えています。
ポケットICを通じて、こうした医療説明動画が多くの医療現場で活用され、患者さんと医療者の相互理解が深まり、より安心して医療を受けられる環境づくりに貢献できれば幸いです。