患者説明動画サービス
5社徹底比較 2026年最新版

MediOS(メディオス/コントレア)・ポケさぽ(OPERe)・メディカルクリップ(学研)・Medicastar(レイヤード)と
ポケットICを、セキュリティ・機能・料金など6つの観点で比較しました。

ポケットIC MediOS ポケさぽ メディカルクリップ Medicastar

患者説明動画サービスの選び方

サービス選定時に確認すべき6つの観点をご紹介します。

01

セキュリティ設計

患者直接識別情報の保存方式は最重要ポイントです。サーバーに患者直接識別情報を保存しない設計であれば、サーバー侵害時の情報漏えいリスクを低減できます。

02

理解度の確認機能

動画を見ただけで終わりではなく、患者が本当に理解したかを確認できる仕組みがあるかが重要です。

03

医療法との整合性

インフォームドコンセントは診療行為。電子同意書の法的位置づけやHPKI要件への対応状況を確認しましょう。

04

対応する診療科・手技

自院の診療科に対応した動画コンテンツがあるか。特に高度手技(TAVI、Ablation等)の対応は差が大きい領域です。

05

料金体系の透明性

初期費用・月額費用・従量課金の内訳が明確か。「詳細非公開」のサービスは導入後のコスト予測が困難です。

06

診療報酬加算対応

2026年度診療報酬改定に対応し、医師事務作業補助体制加算の要件を満たせるかも選定基準の一つです。

患者説明動画サービス 5社比較表

2026年3月時点の公開情報に基づく比較です。

比較項目 ポケットIC
Specialist Doctors
MediOS
メディオス/コントレア
ポケさぽ
OPERe
メディカルクリップ
学研
Medicastar
レイヤード
サービス概要
サービス概要 IC特化の動画説明プラットフォーム。専門医監修の高品質動画+eラーニング形式クイズで理解度を可視化 動画説明を起点に問診・電子同意書・LINE通知まで一気通貫の医患連携プラットフォーム LINEベースの患者コミュニケーションDX。入退院支援の説明・問診を半自動化 学研独自開発の動画編集・配信システム。テンプレート動画を自施設向けに編集可能 クリニック向け動画サービス。待合室サイネージ+個別説明+LINE配信
プラットフォーム LINEアプリ Webブラウザ(専用システム)+LINE通知連携 LINEアプリ+タブレット Webブラウザ+LINE通知連携 デジタルサイネージ+タブレット+LINE配信
主なターゲット 大学病院・急性期病院(高度手技中心) 大学病院〜中規模病院(幅広い診療科) 中〜大規模病院(入退院支援センター中心) 中〜大規模病院(入院・検査・麻酔等) クリニック中心(一部中規模病院)
導入費用 無料 あり(個別見積もり) 要問合せ あり(個別見積もり) 要問合せ
料金体系 導入費・月額費用ゼロ
500円(税別)/症例〜の従量課金
※使った分だけのお支払い。固定費ゼロで安心
詳細非公開(個別見積もり) 詳細非公開 月額39,800円〜59,800円(税別) 詳細非公開
コンテンツ・対応範囲
動画コンテンツ数 47コンテンツ(渡邊雄介先生監修)
※高度手技に特化した深い内容
※2026年4月に全診療科対応予定
約200種類以上(3,300超の雛形素材)
10診療科以上をカバー
自施設制作 or Gakkenと連携
テンプレートは限定的
7カテゴリーのテンプレート
入院・検査・麻酔等
約1,000本のストック動画
疾患・治療説明
対応診療科 循環器(TAVI, PCI, Ablation等)、整形外科・内視鏡・一般外科・眼科 等
※2026年4月に全診療科対応予定
消化器・整形・循環器・泌尿器・眼科・呼吸器・麻酔科 等 入院案内・産科案内・検査案内(診療科横断的) 入院・検査・麻酔(汎用的カテゴリー) 内科・外科等の一般的疾患(クリニックレベル)
動画クオリティ 3Dを含む高画質動画 2Dアニメーション動画 2Dアニメーション動画 2Dアニメーション動画 2Dアニメーション動画
セキュリティ・医療法・コンプライアンス
患者直接識別情報の
サーバー保存
非保存型
患者直接識別情報を外部サーバーに保存しない設計
保存型
問診回答・同意書・視聴履歴等をクラウドサーバーに保存
保存型
LINE上の入力情報をクラウドで管理。ISMS認証取得済
保存型
クラウド型サービス。LINE経由で情報をやり取り
限定的
サイネージ配信が主のため個人情報の取扱いは限定的
情報漏洩時の
リスク
患者直接識別情報を外部サーバーに保存しない設計のため、サーバー侵害時に患者直接識別情報が流出するリスクを抑えやすい構成 クラウド上に問診・同意書・視聴履歴等を蓄積する構成 LINE連携情報+問診データをクラウド上で管理する構成 動画配信が主。LINE配信時に情報が流通 サイネージ中心のため個人情報の蓄積は限定的
理解度の
確認機能
あり
eラーニング形式で患者の理解度を定量的に可視化
視聴完了の確認
電子同意書 なし
※医療法・HPKIガイドライン要件を考慮し現時点では非提供
あり(iTrust電子署名) なし なし なし
医療法との
整合性
動画→医師の対面確認の設計により、医療法の説明義務との整合性を構造的に確保 電子同意書機能があることにより医療法との整合を取るための対策が必要 説明動画は補助的な位置づけ。対面説明との組み合わせは施設運用に委ねられる 動画は説明補助として利用。対面説明との関係は施設の運用方針による サイネージによる情報提供が主。IC代替の位置づけではない
ePRO
(患者報告アウトカム)
対応
独自のePROを作成可能。患者のQOLを継続的に追跡・可視化
導入効果
時間短縮効果 50分→10分(約1/5に短縮)
年間250時間/医師の削減
35分→20分(43%短縮)
大学病院との共同研究(P値<0.001)
60分→20-30分(導入事例ベース) 定量データ非公開 定量データ非公開
診療報酬加算
(R8年度改定)
対応可能
医師事務作業補助体制加算の要件を満たす
対応可能
医師事務作業補助体制加算の要件を満たす
Gakken連携で対応可能性あり 対応可能性あり クリニック向けのため病院加算は対象外

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免責事項

本比較表は、2026年3月時点において各社の公式サイト・プレスリリース・公開資料等から得られた情報に基づき、Specialist Doctors株式会社が独自に調査・整理したものです。各社から直接提供された情報ではなく、実際のサービス内容・料金・機能等は予告なく変更される場合があります。正確な最新情報については、必ず各社に直接お問い合わせください。

※ 本ページに記載されているサービス名・会社名は、各社の商標または登録商標です。本ページでの使用は情報提供を目的としたものであり、各社との提携・推奨・承認を意味するものではありません。

※ ポケットICの「非保存型」とは、患者氏名・住所・生年月日・電話番号等の患者直接識別情報を外部サーバーに保存しない設計を指します。院内管理コード(加工ID)に紐づく動画視聴履歴・理解度テスト回答結果・配信ログ等はサーバーに保存されます。

こんな課題をお持ちの医療機関様に、
ポケットICが選ばれています

患者直接識別情報の外部サーバー保存に
懸念がある

クラウドに患者直接識別情報を預けることへの不安、委託先管理・ガイドライン対応の負担を解消したい。ポケットICなら患者直接識別情報を外部サーバーに保存しない設計で、サーバー侵害時の情報漏えいリスクを低減します。

3Dなどを用いた専門性の高い
治療説明動画が必要

2Dアニメーションでは伝えきれない高度手技の説明に課題を感じている。ポケットICは3Dを含む専門医監修の高品質動画で、TAVI・PCI・Ablation等の複雑な手技も患者様にわかりやすく伝えます。

導入費・月額費用不要の
コストパフォーマンスを重視したい

高額な初期費用や固定の月額料金は予算確保が難しい。ポケットICは導入費・月額ライセンス料ゼロ、使った分だけのお支払い。費用対効果の見えるシンプルな従量課金です。

ePROなど患者のQOLを
継続的に追跡・調査したい

術後の患者QOLを定量的に把握し、治療の質の向上やエビデンス構築に活かしたい。ポケットICは独自のePRO機能で、患者報告アウトカムの収集・可視化まで一気通貫で対応します。

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各サービスの特徴

MediOS(メディオス/コントレア)

医患連携プラットフォーム

MediOS(メディオス)は株式会社コントレアが提供する医患連携プラットフォームです。動画説明を起点に、問診・電子同意書・LINE通知までを一気通貫で提供しています。

MediOSの主な特徴

  • 約200種類以上の動画コンテンツ(3,300超の雛形素材)
  • 10診療科以上に対応
  • iTrust電子署名による電子同意書機能
  • 2Dアニメーション動画

導入時の確認ポイント

  • 導入費用あり・料金は個別見積もり
  • 患者直接識別情報をクラウドサーバーに保存する設計(運用形態に応じた医療情報ガイドラインへの対応が求められます)
  • 電子同意書機能あり(HPKI対応の確認が推奨)

ポケさぽ(OPERe)

入退院支援DX

ポケさぽは株式会社OPEReが提供するLINEベースの患者コミュニケーションDXサービスです。入退院支援センターを中心に、説明・問診を半自動化する仕組みを提供しています。

ポケさぽの主な特徴

  • LINEアプリ+タブレットのハイブリッド運用
  • 入院案内・産科案内・検査案内に対応
  • ISMS認証取得済のセキュリティ
  • 60分→20-30分の時間短縮効果

導入時の確認ポイント

  • 料金は個別見積もり
  • 患者直接識別情報をクラウド上に保存する設計
  • 入退院支援が主な対象領域

メディカルクリップ(学研)

動画編集・配信システム

メディカルクリップは学研グループが独自開発した動画編集・配信システムです。テンプレート動画を自施設向けに編集できる点が特徴です。

メディカルクリップの主な特徴

  • 7カテゴリーのテンプレート動画(入院・検査・麻酔等)
  • テンプレートの自施設カスタマイズ機能
  • Webブラウザ+LINE通知連携

導入時の確認ポイント

  • 月額39,800円〜59,800円(税別)の固定費用
  • 患者直接識別情報をクラウド上に保存する設計
  • テンプレートのカスタマイズが可能

Medicastar(レイヤード)

クリニック向け動画サービス

Medicastar(メディキャスター)は株式会社レイヤードが提供するクリニック向けの動画サービスです。待合室のデジタルサイネージ+個別説明+LINE配信の3つの配信チャネルが特徴です。

Medicastarの主な特徴

  • 約1,000本のストック動画(疾患・治療説明)
  • デジタルサイネージ対応
  • サイネージ中心のため個人情報の蓄積は限定的

導入時の確認ポイント

  • クリニック向けが中心
  • 料金は個別見積もり
  • サイネージによる情報提供が主な用途

ポケットICが選ばれる6つの理由

患者直接識別情報を外部サーバーに保存しない
設計思想

患者直接識別情報を外部サーバーに保存しない設計。サーバー侵害時の情報漏えいリスクを低減するアーキテクチャです。

医療法遵守の設計思想

「動画+対面確認」を設計原則として明確化。医療法第1条の4第2項が求める説明義務との整合性を構造的に確保する設計思想です。

理解度の可視化

eラーニング形式クイズにより、患者がどの程度理解しているかを定量的に把握。医療法が求める「理解の取得」を客観的に確認できる仕組みです。

大幅な時間短縮効果

渡邊雄介先生監修の47コンテンツは循環器の高度手技まで網羅。説明時間を50分→10分(約1/5)に短縮した実績があります。

導入費・月額費用ゼロ

初期費用・月額ライセンス料を一切不要とし、500円(税別)/症例からの従量課金のみ。料金体系をすべて公開しています。

学会レベルのセキュリティ基盤

日本整形外科学会の手術レジストリシステム(JOANR)の開発・運用実績に基づくセキュリティ基盤で運営しています。

比較に関するよくあるご質問

MediOS(メディオス/コントレア)とポケットICの違いは何ですか?

MediOS(メディオス/コントレア)は問診・電子同意書・LINE通知まで一気通貫の医患連携プラットフォームです。一方、ポケットICは動画ICに特化しています。主な違いは以下の通りです。

  • セキュリティ設計: MediOSは保存型、ポケットICは患者直接識別情報非保存型
  • 理解度確認: MediOSは視聴完了確認、ポケットICはeラーニング形式で定量的に確認
  • 動画形式: MediOSは2Dアニメーション、ポケットICは3Dを含む高画質動画
  • 料金体系: MediOSは個別見積もり、ポケットICは初期費用・月額ゼロの従量課金
ポケさぽ(OPERe)とポケットICの違いは何ですか?

ポケさぽ(OPERe)はLINEベースの入退院支援DXサービスで、説明・問診の半自動化が特徴です。ポケットICとの主な違いは以下の通りです。

  • 対象領域: ポケさぽは入退院支援全般、ポケットICはIC(インフォームドコンセント)に特化
  • 動画形式: ポケさぽは2Dアニメーション、ポケットICは3Dを含む高品質動画
  • 理解度確認: ポケさぽは視聴ベース、ポケットICはeラーニング形式で定量的に可視化
  • 時間短縮: ポケさぽは60分→20-30分、ポケットICは50分→10分
メディカルクリップ(学研)とポケットICの違いは何ですか?

メディカルクリップ(学研)はテンプレート動画の編集・配信システムです。主な違いは以下の通りです。

  • 料金: メディカルクリップは月額39,800円〜59,800円の固定費、ポケットICは初期費用・月額ゼロの従量課金
  • セキュリティ: メディカルクリップは保存型、ポケットICは患者直接識別情報非保存型
  • 理解度確認: メディカルクリップは視聴ベース、ポケットICはeラーニング形式で可視化
  • 動画形式: メディカルクリップは2Dテンプレート、ポケットICは専門医監修の3D動画
Medicastar(レイヤード)とポケットICの違いは何ですか?

Medicastar(レイヤード)はクリニック向けの動画サービスです。主な違いは以下の通りです。

  • ターゲット: Medicastarはクリニック中心、ポケットICは大学病院・急性期病院向け
  • 配信方法: Medicastarは待合室サイネージ+個別説明、ポケットICはLINEで完結
  • 高度手技対応: Medicastarはクリニック向け疾患説明が中心、ポケットICはTAVI・Ablation等の高度手技にも対応
  • 診療報酬: Medicastarはクリニック向け、ポケットICは病院向け医師事務作業補助体制加算に対応
患者説明動画サービスの選び方のポイントは?

サービス選定時には、以下の6つのポイントを確認することをおすすめします。

  1. セキュリティ設計: 患者直接識別情報がサーバーに保存されるかどうか
  2. 理解度確認機能: 動画視聴後に患者の理解度を定量的に確認できるか
  3. 医療法との整合性: 電子同意書のHPKI要件など法的リスクの有無
  4. 対応診療科: 自院の診療科・手技に対応した動画があるか
  5. 料金の透明性: 初期費用・月額・従量課金の内訳が明確か
  6. 診療報酬加算: 2026年度改定の要件を満たせるか

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