ポケットIC の未来

治療から予後まで一気通貫でカバーする
唯一のデータプラットフォーム

IC動画による説明、ePROによる術前・術後のQOL評価、音声AIによるデータ入力。
エビデンスに基づく動画で患者のQOLを上げながら、治療の全プロセスをデータでつなぐ。

📹 IC動画で
説明
IC動画
📊 ePROで
術前評価
ePRO
🏥 手術
治療
音声入力
🚪 退院 IC動画
📈 ePROで
QOL追跡
ePRO
STEP 1 — IC動画

わかりやすい動画で、
患者さんに説明

手術・検査・入院の説明を、医師・看護師が作成した動画でお届け。LINEで視聴でき、患者さんはいつでも何度でも見返せます。動画マーケットプレイスでは、全国の医療機関が作成した動画を共有・利用できます。

  • LINEで動画を配信。アプリ不要
  • 患者さんはいつでも何度でも見返せる
  • マーケットプレイスで動画を共有・収益化
  • 医師の説明時間を1/5に削減
動画マーケットプレイスの詳細へ
🧑‍⚕️
医師・看護師
📹
動画配信
👤
患者さん
1/5
説明時間を削減
LINE
で視聴可能
STEP 2 — ePRO

患者さんのQOLを、
治療の前後で追跡

ePRO(electronic Patient Reported Outcome)は、患者さん自身がスマートフォンから回答するQOL評価の仕組みです。各医療機関がPocket IC上で自院専用のePROフォームを作成でき、術前から退院後まで、患者さんのアウトカムを継続的に追跡できます。

  • 各医療機関が自院用のePROを作成可能
  • 術前・退院後・3ヶ月・6ヶ月・1年後のQOL評価
  • LINEで回答依頼を自動送信
  • 回答データをダッシュボードで一覧管理
  • 学会発表・論文に活用できるデータ収集
📋
術前評価
IC動画視聴後にQOLアンケートを回答
🏥
手術・治療
治療実施
🚪
退院時評価
退院時のQOLを記録
📊
3ヶ月後
LINEで自動通知 → スマホで回答
📈
6ヶ月・1年後
長期アウトカムを継続追跡
STEP 3 — 音声AI(SIMY OEM搭載)

医療現場の音声が、
そのまま構造化データに

Pocket ICは、音声→構造化データ変換AI「SIMY」のエンジンをOEMで搭載。手術カンファレンスの記録から手術所見の自動生成、NCD/JOANRレジストリ入力、多職種カンファの意思決定トラッキングまで — 医療現場の「話す」を「構造化データ」に変換し、術後の事務作業を一掃します。

医療専用のセキュリティ設計
  • 患者氏名などの個人情報をLLMが即時判定し、データベースに保存しない機構を搭載
  • Pocket IC専用に、日本の医療機関だけが利用する日本リージョンのサーバーを独自構築
  • Pocket ICの「患者直接識別情報を外部保存しない」設計思想をSIMY OEMにも徹底
🎙️
右TKA手術時間2時間15分出血量120mlインプラントはSmith & Nephew LEGION、合併症なし。」
SIMY AIが自動変換
📄 NCD用CSV
📄 JOANR用CSV
📋 手術所見
📝 カンファ記録
カンファレンス

手術カンファレンスの自動記録化

術前カンファや症例検討会をZoom/Teamsで録音するだけで、SIMYが「術式の決定事項」「リスク評価」「術後管理方針」を構造化して抽出。若手医師が手書きで議事録を取る作業がなくなります。

手術記録

手術所見(オペレコ)の自動生成

術後に外科医が口述するオペレコをSIMYに流せば、電子カルテに貼れるフォーマットで手術所見が自動生成。手術後に疲れた状態でPCに向かって手術記録を打ち込む負担を大幅に軽減します。

レジストリ入力

NCD・JOANRレジストリデータの自動入力

手術中の音声でNCD・JOANRへのデータ入力を完結。AIが構造化データに変換し、CSVでアップロードできる形式に自動整形します。

  • 手術中に話すだけでデータ入力が完了
  • NCD・JOANRのフォーマットに自動変換
  • CSVでそのままアップロード可能
  • 確認・修正画面で入力内容をチェック
Tumor Board

多職種カンファの意思決定トラッキング

外科医・腫瘍内科医・放射線科医が参加するTumor Boardの議論から、治療方針の決定・根拠・フォローアップ事項を自動的に構造化データに変換。診療の質の担保と記録管理を同時に解決します。

ある患者さんの治療タイムライン

「人工膝関節全置換術(TKA)」を例に、ポケットICが治療の各ステップをどうサポートするかをご紹介します。

外来
初診日
IC動画
TKAのIC動画をLINEで配信。患者さんは自宅で家族と一緒に視聴
手術
2週間前
ePRO 術前評価
KOOSやEQ-5Dなどの術前QOLスコアをLINEで回答
手術当日
音声データ入力
術者が手術情報を口述 → NCD/JOANRデータが自動生成
退院日
IC動画
退院後の生活指導・リハビリ動画をLINEで配信
退院
3ヶ月後
ePRO QOL追跡
LINE通知で術後QOLスコアを回答。術前と自動比較
退院
6ヶ月後
ePRO QOL追跡
経時的なQOL変化をダッシュボードで確認
退院
1年後
ePRO QOL追跡
長期アウトカムデータが蓄積。学会発表・論文に活用可能

治療プロセスを一気通貫でカバーする
唯一のプラットフォーム

IC動画、ePRO、音声データ入力を一つのプラットフォームで提供。バラバラのツールを使い分ける必要はありません。

📹

IC動画マーケット

全国の医師・看護師が作成したIC動画を共有。動画を利用されるたびに報酬が発生し、医局費・部門費の財源に。

2026年5月ローンチ
📊

ePRO(QOL追跡)

各医療機関がePROフォームを作成し、LINEで術前・術後のQOLを継続追跡。紙アンケートからの脱却。

2026年6月ローンチ
🎙️

音声レジストリ入力

NCD/JOANRへのデータ入力を手術中の音声で完了。術後のPC作業を大幅削減し、働き方改革に直結。

開発中

ローンチスケジュール

段階的にリリースし、治療プロセスのカバー範囲を拡大していきます。

2026.05
IC動画マーケット
事前登録受付中
2026.06
ePRO(QOL追跡)
開発中
2026
音声レジストリ入力
開発中

よくあるご質問

ePROとは何ですか?

ePRO(electronic Patient Reported Outcome)は、患者さん自身がスマートフォンなどで健康状態やQOL(生活の質)を回答・記録する仕組みです。Pocket ICでは、LINEを通じて患者さんにアンケートを送信し、術前・術後のQOL変化を継続的に追跡できます。

ePROのアンケート内容は自由にカスタマイズできますか?

はい。各医療機関が診療科や疾患に合わせて、独自のePROフォームを作成できます。KOOS、EQ-5D、VASなど標準化されたスケールのテンプレートも用意しています。回答タイミング(術前・退院後・3ヶ月後など)も自由に設定可能です。

患者さんはどうやってePROに回答しますか?

LINEで自動送信される通知から、スマートフォンのブラウザ上で回答できます。アプリのインストールは不要で、高齢の患者さんでも直感的に操作できるシンプルな画面設計です。回答時間は通常5〜10分程度です。

音声データ入力はどのレジストリに対応していますか?

まずNCD(National Clinical Database)とJOANR(日本整形外科学会レジストリ)に対応予定です。対応レジストリは順次拡大していく計画です。

手術中の音声はどうやって入力しますか?

術中にスマートフォンやタブレットで録音ボタンを押し、手術情報(術式、手術時間、出血量、使用インプラントなど)を口述するだけです。AIが音声を解析し、レジストリのフォーマットに合わせた構造化データに変換します。変換後は確認・修正画面でチェックしてからCSV出力できます。

音声認識の精度は大丈夫ですか?

医療用語に特化した音声認識モデルを使用しています。術式名やインプラント名などの専門用語にも対応しています。ただし、最終的には必ず確認画面で内容をチェックしてからデータ出力する仕組みのため、誤認識があっても安心です。

IC動画・ePRO・音声入力は別々に利用できますか?

はい。各機能は独立して利用可能です。まずIC動画だけ導入し、後からePROを追加するといった段階的な導入も歓迎しています。

ePROで収集したデータは学会発表や論文に使えますか?

はい。収集したデータはCSVやExcel形式でエクスポートでき、統計解析ソフトに取り込めます。患者さんの同意取得の仕組みもPocket IC上で管理できるため、研究利用の手続きもスムーズです。

治療の全プロセスを、
ポケットICで変えませんか?

IC動画は2026年5月、ePROは6月にリリース予定。事前登録でいち早くお知らせします。