日整会 2026 を、
JOANR×ePRO×SIMYで。
日本整形外科学会の年次学術集会(JOA 2026 / 日整会 2026)は、整形外科医にとって最大の発表機会。本ページではJOANR症例の演題化、SIMY音声入力による効率的なデータ整備、抄録AI執筆まで、JOA 2026を最大限活用するための準備を一気通貫で解説します。
日本整形外科学会 学術集会とは
整形外科医の年次最大イベント。例年5月に開催され、サブスペシャリティすべてが集合します。
整形外科のサブスペすべてを横断
人工関節・脊椎・スポーツ・手外科・足の外科・腫瘍・小児・外傷・リハビリなど、整形外科のあらゆる領域が一同に。専門外の最新動向にも触れられます。
専門医・指導医の更新単位
整形外科専門医・人工関節指導医・脊椎脊髄外科専門医・関節鏡技術認定医など、各サブスペ資格更新の重要な単位取得機会。
JOANRデータの研究発表が増加
近年、JOANRの大規模データを用いた多施設研究の発表が急増。JOANR入力の質と量が、研究力に直結する時代です。
JOA 2026 演題準備
逆算ロードマップ
5月開催を想定した、無理のない準備スケジュール。
10〜11月|テーマ仕込み
JOANR症例・ePROデータを棚卸し。「自施設で何が言えるか」を3つ抽出。
12月|先行研究レビュー
NotebookLMにPubMed論文5〜10本を読み込ませて先行研究マップを作成。
1月|公募開始(例年)
日整会の演題公募が開始。投稿規定・字数制限・締切を確認。
2月|抄録ドラフト
SIMYに研究の核心を口述 → 抄録ドラフト生成 → Claudeで字数調整。
2月末|共著者レビュー
指導医・共著者にドラフト共有しレビュー。COI申告の準備。
3月|投稿締切
日整会の抄録投稿締切(例年)。学内承認を得てから余裕をもって投稿。
4月|本番準備
採択通知後、発表スライド・ポスター作成。SIMYで発表原稿のドラフトも生成可能。
JOANR症例を
JOA演題に変える
日々入力しているJOANR症例は、JOA演題の最強の素材。SIMYで取り込みやすい状態にしておくのが鍵です。
連続TKA症例の前向き観察
「自施設で2024〜2025年のTKA連続200例の術後3ヶ月KOOS-PS解析」など、定番演題の素材に。
インプラント別の長期成績
JOANRのインプラント情報を活かし、メーカー別・モデル別の生存率比較が可能。研究テーマの宝庫。
ePROで補強
JOANRの術中・転帰データに、Pocket IC ePROで集めた術後QOLデータを紐付ければ、独自性の高い演題に。
JOA向け抄録の
SIMY口述例
「ロボット支援TKAと従来TKAの術後3ヶ月QOL比較。背景として、ロボット支援TKAの短期成績は良好と報告されているが、患者報告アウトカム(PRO)での比較は限定的。
対象は2024年4月から2025年3月の自施設JOANR登録TKA症例のうち、ロボット群120例、従来群80例。
方法は後ろ向き観察研究、年齢・性別・BMIで傾向スコアマッチング後、t検定で術後3ヶ月KOOS-PSを比較。
結果はマッチング後、ロボット群の平均KOOS-PSが従来群より5.2点高く有意差あり(p=0.03)。
結論として、ロボット支援TKAは術後早期QOL改善に寄与する可能性が示唆された。」
関連するサブスペシャリティ学会
2026年スケジュール
JOA 2026と並行して計画したい、関連学会一覧。
日本人工関節学会 2026
人工関節領域の専門学会。TKA・THA・UKAの最新エビデンス。例年2月開催。
日本脊椎脊髄病学会 2026
脊椎手術・脊髄疾患の専門学会。脊椎脊髄外科専門医の重要な単位機会。
日本骨粗鬆症学会 2026
骨粗鬆症・骨代謝疾患の専門学会。整形外科×内科横断領域。
日本手外科学会
手外科のサブスペ。手外科専門医の更新機会。
JOA 2026 参加準備
チェックリスト
事前登録(早期割引)
日整会は早期参加登録で参加費が割引される設計。所属学会の会員番号を準備して、開催2〜3ヶ月前に登録を済ませる。
単位取得計画
整形外科専門医・人工関節指導医・脊椎脊髄外科専門医など、自身が更新対象の資格に必要な単位種別を事前確認。
聴講したいセッションの抽出
プログラム公開後、自分の研究テーマと関連するセッションをマーキング。NotebookLMにプログラムPDFを入れて要約させると効率的。
共同研究の打診メモ
会場で会いたい他施設研究者をリストアップ。事前にメールで時間調整を打診しておくと効率的。
宿泊・交通の早期手配
JOAは大規模学会のため、開催地周辺ホテルが3〜4ヶ月前から埋まり始めます。早期予約必須。
日本整形外科学会 2026
よくある質問
日本整形外科学会 2026はいつ開催されますか?
日本整形外科学会の年次学術集会は例年5月に開催されます。2026年大会の正式日程・会場は日本整形外科学会公式サイトでご確認ください。
日整会で発表すると整形外科専門医の単位になりますか?
日本整形外科学会の年次集会への参加・発表は、整形外科専門医・各種サブスペシャリティ専門医の更新単位として認められます。詳細は最新の制度要件を学会公式情報で確認してください。
JOANR症例を演題化するメリットは?
JOANRは構造化された大規模データのため、後ろ向き観察研究の素材として理想的です。SIMYで日常的にJOANR入力を済ませておけば、演題化のためのデータ整理時間が大幅に短縮されます。JOANR音声入力。
演題抄録の字数制限と書き方は?
日整会の演題抄録は字数制限が設定されています(最新の規定は公式サイトで確認)。IMRAD構造を守り、結果の数値を最重視するのが採択への近道です。SIMYで口述ドラフトを生成すると最速で書けます。抄録AI執筆ガイド。
人工関節指導医・脊椎脊髄外科専門医の更新にも有効ですか?
整形外科関連のサブスペシャリティ専門医(人工関節指導医・脊椎脊髄外科専門医・関節鏡技術認定医など)の更新においても、日整会への参加・発表は重要な要件です。
ePROで集めた術後QOLデータを演題に使えますか?
使えます。Pocket ICのePROで自動収集した術前・術後のKOOS/EQ-5D等は、整形外科手術の前後比較研究として演題・論文の核になるデータです。
英文セッション(International Session)への投稿は?
日整会には英文発表のセッションも設定されています。DeepLとClaudeを併用して英文化すると効率的です。詳細は抄録AI執筆ガイドを参照。
学会参加費は科研費から支出できますか?
採択中の研究と関連性があれば、科研費の旅費・参加費として支出可能です。所属機関の経理ルールに従ってください。科研費 年間スケジュール。
JOA 2026 で、
確実に発表する。
JOANR症例をSIMYで効率入力 → 演題化 → ePRO×AI抄録ドラフトまで。